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オンラインで進化中!フィリピン北部の観光都市バギオの手工芸ギフト

2021.01.20
オンラインで進化中!フィリピンの北の観光都市バギオの手工芸ギフト
新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、現在フィリピンは入国制限がかかっています。また、各施設の営業状況が変わっている可能性があります。ご利用の際は公式HP等にてご確認ください。大変な時期が続きますが、少しでも旅行の楽しさを味わっていただけるよう、引き続き情報をお届けいたします。

こんにちは!ナビマニラです。

 

バギオ市は2020年10月28日から観光客の受け入れ規制を緩和し、ルソン島全域(マニラ首都圏を含む)から1日当たり500人の観光客の受け入れを始めた。

 

VISITAというバギオ市政府運営の観光客向けの特別サイトで事前に登録してパスの発給を受け、新型コロナウィルスに陰性であるという検査結果を提示することが、観光客としてバギオを訪れる条件だ。

 

バギオに別荘を持っている人なども、VISITAパスとCOVID-19検査陰性の証明書を取って自家用車で入るのであれば、長期滞在もできるようになった。

 

マニラからの長距離バスはまだ運行されていないが、観光地や街中には明らかに観光客と思われる人の姿が目に付くようになってきた。

 

伝統の手工芸を救うオンライン販売

 

3月半ばからのロックダウンで観光客がいなくなり、バギオのクラフト市場は瀕死の状態だ。

 

観光客がお土産を買うのに必ず立ち寄るバギオ市場の手工芸品ブースは今も閑散としていて、在庫の木彫りやかご製品、手織物や手作りアクセサリーが山積み状態だった。

 

山岳地方のコミュニティで作られている手工芸品は、運搬手段が皆無のため、バギオの市場にさえたどり着かない。

 

伝統の手仕事を地道に継承してきたクラフトマンたちは一気に仕事を失った。

 

イバギウ・フェスティバルでも木彫りや手織りなどの手工芸品のオンライン・コンペティションが開催されるなど、貴重な観光資源でもあるバギオと山岳地方の伝統工芸の灯を絶やすまいと必死の努力が続いている。

 

この記事では引き続きこんな内容が読める

○ バギオ周辺の手工芸品のオンラインショップ
○ ファッションブランドのオンラインショップ

 

 

《「ナビマニラ」とは 》

日刊まにら新聞より2008年に創刊。マニラをはじめフィリピンの各地のグルメや街歩き、旅行といったライフスタイル、エンターテインメントなどの情報をお届けしています。

 

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