フィリピンの旅行・観光情報を毎日更新!

おでこに甲を当てる?目上の方への敬意を表すフィリピンでの挨拶!

2020.11.25
新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、現在フィリピンは入国制限がかかっています。また、各施設の営業状況が変わっている可能性があります。ご利用の際は公式HP等にてご確認ください。大変な時期が続きますが、少しでも旅行の楽しさを味わっていただけるよう、引き続き情報をお届けいたします。

Mabuhay to Everyone! きむ ( @kim_dti ) です!

 

突然ではありますが、フィリピン人の方に挨拶をする時どのようにされていますか?

 

フィリピンでの挨拶は主に、

・握手

・ハグ

・アイコンタクト(眉毛を上げる)

・頬と頬をつけるチークキス

・相手の手の甲を自分の額に当てるブレス(Mano:マーノ)

がよく見られますよね。^^

 

今回はフィリピンでの挨拶のひとつ、「ブレス(Mano:マーノ)」をご紹介させていただきたいと思います!

 

Mano(マーノ)ってなに?

 

フィリピンでは、親戚の中で自分よりも目上の方に対する尊敬の意味を込めて行うフォーマルな挨拶の仕方を、ブレス(英語:Bless)マーノ(タガログ語:Mano)と呼びます。

 

主に誰にするの?

 

実家や親戚の家へ行く時、教会のミサの後などで、

自分の両親やおばあちゃん(Lola:ローラ)
おじいちゃん(Lolo:ローロ)
おばさん(Tita:ティタ)
おじさん(Tito:ティト)など、
親戚の中で自分よりも目上の方に行います。

(私の家族の場合、親戚のみではなく友人の家族に対しても行なったりしていました。

 

どうやってするの?

 

① 相手に「Mano po」と言う

② 相手の片手を取る

③ 自分の頭を下げる

④ 相手の手の甲を自分のおでこにつける

「Mano po(マーノポ)」とは、「ブレスさせてください」という意味です。

 

キリスト教徒の方が多く占めているフィリピンでは、目上の方がブレスを行う事によって「神のご加護がありますように」「神があなたの事をお守りくださいますように」(英語:God bless you)という祝福の意味が込められています。

 

まとめ

高齢者や年配の方をとても大切にするフィリピン。

 

私は幼い頃からフィリピン人の母に、「目上の人にはきちんとマーノしなさい」と言われて育ちました。^^

 

ぜひ、みなさんもフィリピン人の友人の家を訪問する際は、年配の方にお会いした時などに「Mano po(マーノポ)」と言って相手の手を取ってみてください。

 

フィリピンの文化を理解してくれているんだな~と、喜んでくれると思います。^^

 

(ちなみに、私のパートナー(日本人)が私の親戚にMano po(マーノポ)」と言って挨拶した時は、ものすごく喜んでくれてました(笑))

 

いかがでしたか?

 

今回は、フィリピンでの挨拶「ブレス(Mano:マーノ)」についてご紹介させていただきました。

 

次回もお楽しみに~! Thank you po~!

 

 

 

最新記事はコチラ
日本人がフィリピンの魅力を現地から様々な角度からお伝えするメディアです。
Our media revolves around showing the Charms of the Philippines, how attractive it is.