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フィリピン伝統の手で食べる食事法「ブードルファイト」とその食べ方

フィリピン伝統の手で食べる食事法「ブードルファイト」とその食べ方
新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、現在フィリピンは入国制限がかかっています。また、各施設の営業状況が変わっている可能性があります。ご利用の際は公式HP等にてご確認ください。大変な時期が続きますが、少しでも旅行の楽しさを味わっていただけるよう、引き続き情報をお届けいたします。

こんにちは!ナビマニラです。

 

フィリピンでの食事は一般にフォークとスプーンを使う。

 

しかし、中にはそれらを使わず手で食べる人もいる。

 

フィリピン人の友人が手でフライドチキンを割いて手で食べるのを初めて見た時は、それまで『手で食べる=インド』と思っていたので、フィリピンでもそうなのかと驚いた。

 

今はコロナ禍で手で食べるのはおすすめできない食べ方だと思われるが、コロナ前は会社のランチタイムにご飯とおかずを皿に載せ、手で食べるローカルスタッフがいた。

 

どんなものでも手で食べるのかと思えば、さすがにスープをご飯にかけてそれを手で食べるということは通常はしないようで、ご飯と魚や肉の焼き物などの組み合わせがメインとなる。

 

私が友人に聞いた食べ方は次のような感じである。

1.ご飯をつまんで小さなボールまたは山のような形にする。

2.少しのおかずをご飯にのせて、軽く押し込む。

3.人差し指、中指、薬指でご飯をつまんで口へ。

4.親指でご飯を押し出すようにして口へ入れる。この時、指を口に付けないようにすること。

 

インドではカレーも手で食べるが右手を使い、不浄とされる左手は使わないと聞いたことがある。

 

しかし、フィリピンでは左手を使ってもOKだそうで、左利きに人にもやさしい。

 

この手で食べるフィリピン料理の代名詞が、ブードルファイト(Boodle Fight)、カマヤン(Kamayan、タガログ語で「手で」という意味)と呼ばれる。

 

この記事では引き続きこんな内容が読める

○ 「ブードルファイト」の由来
○ フィリピン人の「ブードルファイト愛」

 

 

《「ナビマニラ」とは 》

日刊まにら新聞より2008年に創刊。マニラをはじめフィリピンの各地のグルメや街歩き、旅行といったライフスタイル、エンターテインメントなどの情報をお届けしています。

 

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