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《フィリピン語ミニ講座#3》なぜ月曜日はLunes?曜日を覚えよう!

2020.09.26
《フィリピン語ミニ講座#3》なぜ月曜日はLunes?曜日を覚えよう!
新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、現在フィリピンは入国制限がかかっています。また、各施設の営業状況が変わっている可能性があります。ご利用の際は公式HP等にてご確認ください。大変な時期が続きますが、少しでも旅行の楽しさを味わっていただけるよう、引き続き情報をお届けいたします。

クムスタ・カヨ? デセンブラーナ悦子(@FilipinoTrivia)です。

 

みなさん、フィリピン語には興味はありますか?

 

掘れば掘るほどおもしろく、どんどん深みにはまってしまう魅力的な言語、それが「フィリピン語」です。

 

この連載では、マニラ在住の日英フィリピン語通訳として、フィリピン語(タガログ語)についてもっと知りたい人に役立つ情報「フィリピン語ミニ講座」と題して、シェアしていきます!

 

前回は、「フィリピン語の発音って簡単?難しい?」という疑問にお答えしました。

 

 

第3回目のフィリピン語ミニ講座では、「なぜ月曜日はLunes?曜日はフィリピン語で何という?」という疑問にお答えしていきます。

 

フィリピン語の曜日は惑星の名前が由来

 

 

月曜日はLunes(ルーネス)。曜日の名前はスペイン語から来ていて、月(Luna)の曜日というわけです。 火曜日から金曜日も同じように惑星の名前から火星の日、水星の日、と考えると覚えやすいです。

 

 

火曜日 Martes マルテス
水曜日 Miyerkules ミエルコレス
木曜日 Huebes フエベス
金曜日 Biyernes ビエルネス
土曜日 Sabado サバド
綴りはフィリピン語綴りでスペイン語と同じではないので注意。

 

 

Ngayon ay Biyernes. 本日は金曜日です。 Biyernes はスペイン語のViernes から来ています。そのスペイン語は元はラテン語のdies Veneris 「金星の日」から来ています。 どっちかというと英語のFriday が全然ちゃうやん、とつっこみたくなるのですが、こちらは「フリッグデイ」から来ています。

 

1か月の「月」は月曜日の「月」とは別モノ

 

 

誤解を与えそうなので補足しますが、lunaはスペイン語の「月」で、フィリピン語の「月」はbuwan です。1ヶ月、2ヶ月の月も同じbuwan 。

 

 

フィリピン語で日曜日はLinggo。スペイン語では(ビサヤ語も)日曜日はDomingo というのに、なぜLinggo になったのかは不明ですがDomingoが変化してLinggoとなったという説が有力。「週」もlinggo ですが、小文字で始まることに注意。

 

 

マレー語でも、ポルトガル語のDomingo が変化してMinggu というそうです。マライ語のMingguからLinggoになったのではという説もあるけど、ポルトガルとスペインの大航海時代は同じ頃だから、フィリピンの場合はスペイン語から来たと考えるのが自然な気がする。
※ツイート内の「マライ語」は「マレー語」の誤り。

 

今回のフィリピン講座ミニ講座のまとめ

《フィリピン語ミニ講座#3》なぜ月曜日はLunes?曜日を覚えよう!

 

月曜日 Monday Lunes(ルーネス)
火曜日 Tuesday Martes(マルテス)
水曜日 Wednesday Miyerkules(ミエルコレス)
木曜日 Thursday Huebes(フエベス)
金曜日 Friday Biyernes(ビエルネス)
土曜日 Saturday Sabado(サバド)
日曜日 Sunday Linggo(リンゴ)
月 month buwan(ブワン)
週 week linggo(リンゴ)※小文字から始まる

 

いかがでしたか?

 

このフィリピン語ミニ講座を通じて、少しでも多くの方に、フィリピン語に親しみを感じてもらえたら嬉しいです。

 

それでは、次のミニ講座でお会いしましょう!

 

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