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フレンドリーなフィリピン人から学ぶ!海外で友達をつくる方法5選

2020.09.22
フィリピン人の父
新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、現在フィリピンは入国制限がかかっています。また、各施設の営業状況が変わっている可能性があります。ご利用の際は公式HP等にてご確認ください。大変な時期が続きますが、少しでも旅行の楽しさを味わっていただけるよう、引き続き情報をお届けいたします。

こんにちは!ゲストライターのかおり(@arawtherapy)です。

 

私はフィリピンと日本のハーフで、セラピストとして日本で活動しています。

 

日本人とフィリピン人の国際結婚といえば、女性がフィリピン人、男性が日本人というカップルが多いイメージがありますよね。

 

そんな私は、父親がフィリピン人という一昔前ではめずらしい国際カップルの間に生まれました\(^-^)/

 

父は結婚後に日本で暮らすようになり、老若男女問わずたくさんの日本人の友人に恵まれましたが、いま思えばフィリピン人特有のフレンドリーな性格が好まれていたのかもしれませんね。

 

今回は、母国フィリピンとは違う文化のなかでどうやって日本人との関係を築き、他国で何十年も暮らしていけたのかを、日本で外国人という存在だった父の目線になってご紹介したいと思います♪

 

 

現地の言語を学んで積極的に使う

フィリピン人の父

 

日本のことわざにもある「郷に入っては郷に従え」のように、日本のお辞儀・礼儀・敬語を教えてもらいながら日本語で会話をするように心がけていました。

(もちろんカタコトでしたが・・・)

 

父の周りにいる日本人で、英会話をできる人が少なかったからです。

 

母国語のビサヤ語・タガログ語に加え、英語・ポルトガル語・日本語・中国語と多くの言語を習得してました。

 

現地に馴染むにはまずは言語から!という姿勢を、フィリピン人の方は自然と身についているのかもしれません。

 

知らない人にも挨拶をする

フィリピン人の父

 

とにかく通りがかりの人にも躊躇なく話しかけます。笑

 

知らない欧米人がいると英語で挨拶から話しはじめたり、シャイな日本人に話しかけたらしつこいほどジョークを交わして笑われたりは日常茶飯事!

(当時は恥ずかしくて・・・)

 

でも、その度胸とフレンドリーさが日本人に好かれていました。

 

ご近所さんとの密接な関わりが稀少になった日本人にとっては、陽気な挨拶ひとつも新鮮で魅力的なのかもしれません。

 

相手をニックネームで呼ぶ

フィリピン人の父

 

お知り合いになったらすぐニックネームを付けて、「シャチョウ」と役職名で呼んでは相手を微笑ませてみたり。笑

 

フィリピンはニックネーム文化なので、あまり本名で呼びあったりしません。

 

日本でも仲の良い間柄だとあだ名で呼びあったりすることから、フィリピン人の父からニックネームで呼ばれると親近感が沸いてたのかもしれません。

 

「親近感」はどの国も共通して必要な要素ですね!

 

常にユーモアを引き出す

フィリピン人の父

 

「ユーモア」はどのシーンでも必要な要素!

 

お堅い話が続きがちで緊張した空気を、たった一言で穏やかな空気に変えることもできたり、商談をスムーズに進められる武器にもなり得ます。

 

父は重たい空気が嫌いなのと、いつだって楽しい現場が好ましかったので、仕事もプライベートでもユーモアが欠かせない人でした。

 

フィリピン人の国民性にある「サービス精神」がユーモアを生むのかもしれません。

 

確かに父と直面で話す人たちはいつも笑顔満載だったような・・・☆

 

仕事中もコミュニケーションを欠かさない

フィリピン人の父

 

居酒屋で調理場を担当したり、Barを経営していた父は、スタッフやお客との距離感がいつも近かった!

 

お客と急に踊りはじめてみたり、誰かのカラオケタイムに乱入してデュエットしてみたり、「ナニノムノ?」って注文を聞いた後に大量のお酒を呑み始めたり・・・(武勇伝だらけで収集がつきません。笑)

 

その飾らないキャラクターが好評でした。

 

人を選ばず接する親しみやすさと、少しだけ強引なコミュニケーションが相手の懐に入れる一種のテクニックなのかもしれません。

 

父の口癖は「タノシイガイチバンダヨ」です♪

(意味:何より楽しむことが大切だよ)

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

右も左もわからない国で、日本語がカタコトな父でしたが、たくさんの友人たちと出会い助けてもらえたのはきっと、上記5選のように「現地人に対するリスペクト」が受け入れられたからだと感じます。

 

いつかはフィリピン渡航を考えている方、または海外移住を考えている方、留学駐在の予定がある方は、ぜひ私の父のようにフィリピンスタイルで積極的に話しかけてみてください!

 

いつのまにか一生の友人やパートナーにも出会えるかもしれませんね♪

 

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