【4コマ漫画】なんでやねんマニラ｜お釣りを計算して払ったのに・・・

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、現在フィリピンは入国制限がかかっています。また、各施設の営業状況が変わっている可能性があります。ご利用の際は公式HP等にてご確認ください。大変な時期が続きますが、少しでも旅行の楽しさを味わっていただけるよう、引き続き情報をお届けいたします。

こんにちは、マニラブのともえです。

 

 

本日は、端数の金額のお買い物をしたときにあるあるな「なんでやねん」な状況をシェアします！

 

 

みなさんは、例えば94ペソのお買い物をするときに端数を計算して、104ペソ払って10ペソ硬貨1枚のお釣りをもらおうと考えることはありませんか？

 

その方がじゃらじゃらと小銭を持ち歩かなくてよいですし、日本での支払い時と同様に、フィリピンでもそのように端数を計算して支払いをする方は多いのではないでしょうか。

 

ですが、フィリピンでも同様に端数を計算してお金を渡すと、10ペソ硬貨1枚で返ってくる場面で1ペソが10枚返ってきてしまうことが…！

 

お釣りを受け取った時に、「あれ！なんか想像してた展開と違う…!」と一瞬固まってしまったことが何回かありました笑

 

みなさんは、「端数を計算して小銭を出したのに、結局沢山の小銭がかえってきちゃった…!」と思った、なんでやねんな出来事はありますか？

 

[4 Panel Comic #NandeyanenManila vol.15]

 

1. I go shopping to the supermarket.

2. When the total amount is P94,

3. I pay P104 so that the cashier can give me just one P10 coin.

4. But in fact, she gives me ten P1 coins and my purse becomes much heavier than before payment. No way!

 

＊Nandeyanen is one of Osaka dialect which is usually translated as “No Way!”.

 

 

 

現在（2020年9月〜11月）は、シーズンに合わせた　＜BER　MONTHS（バーマンス）デザイン＞　のおぽたろうグッズも発売中！

 

ぜひ覗いてみてくださいね〜！