ハローポ!クマインカナ?マニラブのなな(@nanadaylife)です!
みなさんの身近にフィリピンと日本のハーフの方はいますか?
フィリピン人のお母さんとの日常はどのような感じなのでしょうか??
今回は、フィリピン人のお母さんと日本で生活するハーフの優ちゃんに「フィリピン日本ハーフあるある」を聞いてみました!
ぜひ動画もご覧ください!!
純日本の家庭で育った私の生活とはちょっと異なり、興味深いことだらけでした〜!
お母さんが家でずっと電話してる!
フィリピンの方は寂しがり屋さんが多いためか(?)、家にいる時は長電話をして、時には10時間に及びことも!
“ohoh– sige sige–“という電話の終わりにいう言葉を聞くと、「やっと電話終わるんだ・・」とほっとする娘、優ちゃん!^^
発言はオブラートに包まず直球!
フィリピンの方ははっきり物を言う人が多いのか、表現の仕方が直球!^^
お母さんと一緒に街を歩いている時に、知らない人の容姿を見て「あの人ハゲてるよ〜」などストレートに言うと、その本人に聞こえないかハラハラするとか・・!笑
痩せたら怒られる!
太っている=お金持ち、というイメージを持つ人が多いフィリピン人。
痩せているとごはんをちゃんと食べられていないと思われてしまうようで、「ちゃんと食べて〜」と言うお母さん。
それに対し「本当は痩せたいのに・・」という女心の間で複雑な心境になり、こっそりごはんを減らす優ちゃん。^^
書類の代筆しがち!
日本語が話せても、やはり書類の日本語の読み書きはやはり難しい。
そこで、日本語が母語である優ちゃんが代筆をすることが当たり前で、時には通訳をすることもあるとか!
詳細が気になる方はぜひこちらの動画をご覧ください!
「あるある!」「聞いたことある〜!」と共感される方はいらっしゃいますか?
フィリピンから日本に来て、異国の地で子育てをするフィリピン人のお母さんはたくましいですね!それを娘の立場でサポートするハーフの優ちゃんとの日常を覗かせていただき、ほっこりしました♡
oh oh〜sige sige〜!バイバイポー!