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フィリピンの国花「サンパギータ」!名前の由来は「愛を誓う」?

フィリピンの国花「サンパギータ」!名前の由来は「愛を誓う」?
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こんにちは!ナビマニラです。

 

フィリピンの国花はサンパギータです。

 

白い花やつぼみを糸で繋(つな)いでレイのようにしたものを、街中で子供たちが売り歩いていたり、ジープやタクシーの運転手が買ってフロントガラスに飾ったりしているのを、皆さんも見たことがあるのではないでしょうか。

 

サンパギータの和名や名前の由来は?

 

サンパギータの和名は茉莉花(マツリカ)

 

モクセイ科ソケイ属のジャスミンの一種です。

 

甘い香りの主成分はリラックス効果のあるリナロールで、香水の原料にも使われますが、最も有名なのがジャスミン茶。

 

300種以上もあるジャスミンのうち、茶葉に芳香を移すために使われるのは、このサンパギータの花です。

 

英名はアラビアジャスミンですが、原産地はアラビアではありません。

 

高温多湿な環境を好む熱帯アジアの原産で、人の手により中東に持ち込まれ、そこからヨーロッパに持ち込まれたためアラビアジャスミンという名になったようです。

 

中東ではジャスミンから取られる精油が「サンバック」と呼ばれていたため、サンバック・ジャスミンとも呼ばれます。

 

フィリピンでの名称「サンパギータ」はこの「サンバック」の名が定着したためという説もあります。

 

この記事では引き続きこんな内容が読める

○ 「サンパギータ」という名前の由来
○ 法案提出、頓挫を繰り返す国花変更の動き

 

 

《「ナビマニラ」とは 》

日刊まにら新聞より2008年に創刊。マニラをはじめフィリピンの各地のグルメや街歩き、旅行といったライフスタイル、エンターテインメントなどの情報をお届けしています。

 

 

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