【4コマ漫画】なんでやねんマニラ｜1000ペソでお支払いすると…

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、現在フィリピンは入国制限がかかっています。また、各施設の営業状況が変わっている可能性があります。ご利用の際は公式HP等にてご確認ください。大変な時期が続きますが、少しでも旅行の楽しさを味わっていただけるよう、引き続き情報をお届けいたします。

こんにちは、マニラブのともえです。

 

 

本日は、お店のお支払いで度々経験したことのある「なんでやねん」をシェアします！

 

 

 

お店でお買い物をする時に1000ペソを出すと、かなりの確率でスムーズに受け取ってもらえないことがあります。

 

「もっと小さいお札ない？」と言われたり、「お釣りないけどいい？」と言われたことも…

（お釣りを返してもらえないのはさすがに困る笑）

 

どうしても買いたいものだけど、こちらも小さいお札はないし。。と固まっていると、しぶしぶおつりを渡してくれます。笑

 

そんな時は、「え！細かいお釣りあったの？今の一連のやりとりはなんだったんだ！？」とツッコんでしまいます！

 

いつか本当にお釣りがもらえなくて買い物ができないなんてことがないように、1000ペソは崩して使う習慣が身につきました♪

 

みなさんは、「細かいお札をお願いされて、すこし戸惑ってしまった」ことはありませんか？

 

[4 Panel Comic #NandeyanenManila vol.11]

 

1. When I hand PHP1,000 to the cashier to buy some snacks,

2. The cashier asks me if I have smaller bills.

3. I answer “No” to her question and she seems disappointed.

4. After a little silence, she finally accepts PHP1,000.

 

＊Nandeyanen is one of Osaka dialect which is usually translated as “No Way!”.

 

 

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ぜひ覗いてみてくださいね〜！